Solo Learn ― 2016年09月18日
このところ、通勤途中の電車の中で、Solo Learn なるアプリでプログラミング言語を学んでいる。
Solo Learn という名前の通り、自習を目的としたものだ。
Java や C, C++ をはじめ、いくつかのコースが用意されているが、私は Python のコースを選択した。
何を今さらと言われそうだが、特に理由はない (いつもの通りの回り道/迷い道なのだ)。
構成は、概念と文法の説明に続いて example, 演習問題となっていて、一般的な解説書や自習書 (tutorial) と同じだ。
これによってすべてを学べるわけではないが、最初の一歩としては十分な内容だ。
コースはすべて英語で書かれているが、記述はとてもわかりやすい。
進捗に応じて経験値 (XP) が上がる。
Leader Board を見れば、コースに参加している人たちの中で、自分が今何番目にいるか知ることができる。
コースを終了すると、修了証明書 (certificate) (画像) がもらえる。
ところで、世界中でどれくらいの人が参加しているのだろう。
何万人だろうか、何十万人だろうか。
いずれにしても、自分と同じように学んでいる人たちが、世界中にいる。
スマホの窓はとても小さいけれど、その窓はいつでも世界に向かって開かれているのだ。
Solo Learn は、決してひとり (solo) で学ぶことではない。
ほかのコースにもチャレンジしてみたいと思った。
Solo Learn という名前の通り、自習を目的としたものだ。
Java や C, C++ をはじめ、いくつかのコースが用意されているが、私は Python のコースを選択した。
何を今さらと言われそうだが、特に理由はない (いつもの通りの回り道/迷い道なのだ)。
構成は、概念と文法の説明に続いて example, 演習問題となっていて、一般的な解説書や自習書 (tutorial) と同じだ。
これによってすべてを学べるわけではないが、最初の一歩としては十分な内容だ。
コースはすべて英語で書かれているが、記述はとてもわかりやすい。
進捗に応じて経験値 (XP) が上がる。
Leader Board を見れば、コースに参加している人たちの中で、自分が今何番目にいるか知ることができる。
コースを終了すると、修了証明書 (certificate) (画像) がもらえる。
ところで、世界中でどれくらいの人が参加しているのだろう。
何万人だろうか、何十万人だろうか。
いずれにしても、自分と同じように学んでいる人たちが、世界中にいる。
スマホの窓はとても小さいけれど、その窓はいつでも世界に向かって開かれているのだ。
Solo Learn は、決してひとり (solo) で学ぶことではない。
ほかのコースにもチャレンジしてみたいと思った。
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